夜の女王のアリアで有名なオペラ「魔笛」。くわしい話は知らんのですが、その魔笛の新感覚オペラが4月に日本に来るらしいです。もうすでに席がほとんどなくて、お値段もけっこうするので行けないけど……あぁ~、行ってみたいな~‼‼
ビジュアルがもう、とにかく可愛いのです。
「ベルリン・コーミッシェ・オーパー」というドイツのオペラハウスの来日公演とのこと。映像を見た感じ、字幕なんかも演出の一つとして取り込まれ、視覚に訴えてくる。アニメーションを駆使した映像を舞台に映す演出。普通のオペラとは全く違う、現代的な演出。衣装とかも映像で映しちゃう。
情報はここ。
今回招聘するバリー・コスキー演出の「魔笛」は、映像アニメーションを中心に構成されており、オペラの演出の中でも非常にわかりやすいものとなっている。
へぇ~~~~いいな~~~~~~安けりゃ、というかもっと早くに知ってたら行ったのに~~~~‼‼
ミーハーなわたしなのだった。